・会社がもらえる助成金は、どのようなものがあるのだろうか。
・助成金を貰いたいのだけど、手続が複雑で申請まで手が回らない・・・。
・助成金の受給のメリットとデメリットは?
・助成金といっても返済しなければならないのでは?
といった悩みをお持ちの会社をお助け(aid)します。
厚生労働省が管轄する助成金は、雇用保険料を原資にしたものが多く、返済の必要はありません。しかし、助成金の種類も多々あり、申請に際しては書類作成や添付書類が複雑で、助成金の受給にたどり着くまでかなりの労力を費やします。
人事AIDは、御社の事業計画を分析し、受給が出来る可能性が高い助成金をご案内し、最小の労力で助成金の受給までサポートいたします。
各助成金のリンクをクリックすると現在窓口となっている行政機関のページが表示されます。リンク先ページ(窓口)は変更になる場合がございますので、詳しくはお問合せください。
~人を雇い入れる事業主の方へ~
業務遂行に当たっての適性や能力などを見極め、その後の常用雇用への移行や雇用のきっかけとするため、経験不足等により就職が困難な求職者を試行的に短期間雇用(原則3か月)する場合に奨励金が支給されます。
高年齢者、障害者等の就職が特に困難な者等を常用労働者として雇い入れた会社に対して、賃金の一部が支給されます。
~雇用の維持を目指す事業主の方へ~
仕事と家庭の両立(ワーク・ライフ・バランス)を図る労働者を支援する事業主・事業主団体の方へ助成金を支給されます。
景気の変動、産業構造の変化その他の経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされ、休業等(休業及び教育訓練)又は出向を行った事業主に対して、休業手当、賃金等の一部が支給されます。
助成金の種類によって異なりますが助成金受給額の15%~20%が報酬の目安となります。なお、詳細についてはお問合せください。
お気軽にお問い合わせください。初回のお問い合わせは無料です。
御社の現在の状況あるいは今後の予定について、以下の質問事項にお答えください。
受給できる可能性のある助成金を診断します。